肉をスーパーで購入するときのコツ

肉をスーパーで購入している人はたくさんいます。スーパーで購入した肉をおいしく食べたいけれど、気がついたらおいしい期間が過ぎてしまっているというときもあります。
肉は、牛、豚、鶏の順で保存期間が短くなるので、早めに使うようにしましょう。またブロック状、厚切り、薄切り、ひき肉の順に保存期間が短いのでできればその日に使う分だけを保存期間が短いものは購入するといいです。
避けたほうがいいものは、パックを傾けたときに肉汁が出てくるもの、シートが肉汁を吸っているものなどです。これらは購入しないようにするか、購入してもすぐに使ってしまう、味付けを濃くする、柔らかくする手間をかけるといったことが必要です。

牛を選ぶときには脂肪分が質がよい、満遍なく適度に含まれてるということが大切です。例えば霜降りの白い部分が繋がっているものだと、肉の甘さやコクが際立つのでとろけるような柔らかな食感を楽しめます。霜降りの白い部分が繋がっていない、独立しているものは少し硬めで、しっかりとした歯ごたえを感じることができます。自分の好みのものを選んだり、料理によって使い分けるというのもいいです。また黒っぽい赤ではなく、淡い透明感のある赤色のものを選ぶようにしましょう。
豚の味はエサに大きく左右されるといわれています。日本では豚を育てるための餌を海外産を利用しているところが多いので、普通のスーパーに売っているものだと特に産地によって差はないということです。ですが、よいものは淡灰紅色をしているので、それを探して選ぶといいです。部位によって少し色が違いますが、肩やスネを選ぶ場合は少し濃い色のものを選ぶようにすることをおすすめします。色の違いよりも光沢があるかどうかを確認するといいです。

鶏肉の場合は色がピンク系になっており、ツヤがあるものほど新鮮なのでおいしく食べることができます。鮮度が落ちていくにつれて色が鈍くなっていき、黄みを帯びてハリがなくなっていきます。なのでそのようなものは避けるようにします。また、皮が黄色いものほど新鮮な証拠です。白いもののほうが新鮮だと思ってしまいますが、実は白くなっているものは古くなっているので避けておきましょう。もし使うとしても味付けが濃いものや臭みを取ったりと調理をする前にしっかりとおいしくするための工夫をしておくことをおすすめします。
どんなものにもおいしく食べられる期間があり、保存期間や新鮮なものを見分けるコツがあるので覚えておくといいです。
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