肉の専門店を利用して購入する

肉には色々な種類があり、部位もたくさんあります。料理をするときにはそれぞれのレシピにあった種類や部位を購入して作ります。
牛肉の肩を卸売に出すには専門店や大型のスーパーなどを利用するといいです。肉を購入するときにはネットの通販などを利用して珍しい種類のものや部位を購入する人もいます。
肉の種類によってはなかなか購入することができないものなどのあるので専門店でプロに相談してみると取り寄せてもらうことができる場合もあります。この「和牛と国産牛の違いを知って正しく仕入れをしよう」記事もぜひお読み下さい。

例えば、牛の肩肉の柔らか煮はおいしいのでおすすめです。
材料は4人分で、牛の肩ロース600グラム、スープの材料は水600グラム、にんにく1片、赤ワイン大さじ1、肉の茹で汁500ミリリットル、めんつゆ大さじ2、みりん大さじ1、ざらめ大さじ1と4分の1、デミグラスソース大さじ2と2分の1を用意します。分量外ですが塩こしょうとサラダ油を適量用意しておきます。
牛の肩ロースを食べやすい大きさにカットしたら、塩こしょうを振ります。フライパンに薄くサラダオイルを入れ、表面に焼き色を付けるように肉を焼きます。圧力鍋にソースの材料と牛の肩肉ロースを入れて火にかけます。おもりが振れたら弱火から中火にして25分から30分ほど煮込みます。ここでじっくり時間をかけて柔らかくしていきましょう。ほろほろになったら優しく肉を別鍋に移して、汁はとっておきます。 別鍋にソースの材料の調味料を全て入れて弱火で15分煮ます。一度取り出して、残ったスープを煮詰めます。煮汁が半分くらいになって少しとろみがついてきたら牛の肩ロースを戻して煮絡めて出来上がりです。器に盛って辛子をつけるとさらにおいしく食べることができます。

オーブンで作るジューシーローストビーフもあります。
材料は牛の肩ロースの塊280グラム、塩こしょう少々、分量外の塩、油小さじ1です。牛の肩ロースは室温に戻し、分量外の塩を擦り込んで30分置いておきます。水気をキッチンペーパーで拭きとり、タコ糸で縛って塩こしょうをします。そしてオーブンを120度に余熱をしておきます。フライパンに油を熱し、強火で牛の肩ロースの表面全体に焼き色をつけます。それを耐熱皿に移し、120度のオーブンで17分、さらに140度で25分焼きます。
温度計で牛の肩ロースの中心部を図り、58度になっていれば取り出してすぐアルミホイルに包み、アルミホイルに包んだものをオーブンに戻し、スイッチを切った状態で冷ましていきます。それをタッパーに入れ、冷蔵庫に一晩寝かせましょう。次の日、冷蔵庫から取り出してタコ糸を切り取り、真ん中からカットして出来上がりです。好きなソースをかけて食べることができます。